SDGｓ達成に向けた取り組み
合同会社ラビッツは、SDGs（Sustainable Development Goals）の目標達成可能な社会の実現に向け取り組んでいます。
主に「8.働きがいも経済成長も」「5.ジェンダー平等を実現しよう」の目標達成に貢献できる活動を実施。
具体的には合同会社ラビッツとしてWEB制作スクール・集客コンサルティングを開催することで、個々がスキルを磨き雇用創出を促進します。
SDGsとは？
持続可能な開発目標（SDGs：Sustainable Development Goals）とは，2001年に策定されたミレニアム開発目標（MDGs）
の後継として，2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された，2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され，地球上の「誰一人取り残さない（leave no one behind）」ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず，先進国自身が取り組むユニバーサル（普遍的）なものであり，日本としても積極的に取り組んでいます。
※出典：外務省「SDGsとは？」
SDGsの取り組み
高岡市：提携している外部ライターさんを中心に仕事と家庭を両立できる環境、具体的にはリモートワークやWEB会議を推進しています。
食品ロス削減自主宣言
合同会社ラビッツは、消費者庁が実施する食品ロス削減の取り組みに賛同し、自主宣言いたしました。
食品ロス削減自主宣言とは？
食品ロス発生量のうち、家庭系・事業系とも
に約半数を占めている中、事業者と消費者が
協働して食品ロス削減に取り組む必要がある。
企業・団体・学校等（以下「企業等」）によ
る食品ロス削減の取り組みを可視化し、企業
等による努力を消費者が知ることができる仕
組みを構築することを目的とする。※出典：消費者庁「食品ロス削減自主宣言について」
食品ロス削減自主宣言の取り組み
- フードバンク等の団体へ食品などを寄付します。
- 毎月1回は食品ロスに考える会を1時間設定し、食品ロスについて意見交換会を実施することにします。
- 腹6分目運動を実施。具体的には懇親会などの会食では、参加者のお腹の満腹度をヒアリングし、注文量を調整します。
- 外食などでどうしても食べきれない時は、テークアウトができないか必ず聞くようにします。
- 閉店時間前に残っている賞味期限切れ寸前の食品から購入するように促進します。
- 食べ残したものは冷凍にするようにします。
